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靖国神社敷地内の「遊就館」は、「秘宝館」または「珍宝館」である。
2014年11月01日 (土) | 編集 |
この前、ツイッター経由で、靖国神社についてのこんなニュースを知りました。

A級戦犯の分祀求め決議=福岡の遺族会、「全国初」(2014/10/28)(全文転載)ここから===============

 福岡県遺族連合会(古賀誠会長)は、靖国神社(東京都千代田区)に合祀(ごうし)されている東条英機元首相らA級戦犯14人の分祀を目指すことを決めた。27日の県戦没者遺族大会で採択した決議に盛り込んだ。同連合会は「全国の遺族会で分祀実現を決議したのは初めてではないか」としている。
 決議は、分祀の理由を「天皇、皇后両陛下、内閣総理大臣、全ての国民に、わだかまりなく靖国神社を参拝していただくため」としている。同連合会は近く、決議文を靖国神社や日本遺族会などに送る。

======================転載ここまで。

私は、下にリンクした方の意見に同意です。
https://twitter.com/akg0011/status/527548405237555200
戦没者が「祀られている」神社が存在することそのものが異常だと思っているので、
「東条英機元首相らA級戦犯14人が分祀」されたとしても、
靖国神社が今の形で(戦死者が神として祀られている)存在する限り、
私はその存在を認めることは出来ません。

以下のリンクは、私が過去に書いた、靖国神社に関する記事です。
参考までに。

靖国神社 2008年08月11日 (月)
靖国神社・続き 2008年08月12日
靖国神社・続き2 2008年08月14日 (木)
靖国神社・遊就館 2008/08/15
靖国神社について2010年08月15日
靖国神社について・2 2010年08月18日
靖国参拝をしなかった総理と閣僚に対する、安倍(晋)ちゃんの言葉 靖国参拝をしなかった総理と閣僚に対する、安倍(晋)ちゃんの言葉2010年08月24日
警察がこんなことをするなんてね・・・私はここで知りました。8月15日の靖国で。2010年08月26日 
~沖縄から問う 靖国裁判~ (テレメンタリー2010)2010年09月04日
『靖国合祀の取り消し認めず 那覇地裁が遺族の訴え棄却』2010年10月26日 
靖国神社についての仙谷官房長官の認識は、理解できる2010年12月28日
国会議員が168人などという大勢で、しかも閣僚も靖国参拝など、もってのほかではないか。 2013年05月19日
【行ってみた】終戦記念日の靖国神社がスゴイ所だった---NAVERまとめより。2013年08月19日

=======================

この中の、④靖国神社・遊就館 2008年08月14日で、
2008年当時に私が書いた内容の一部を、そのままここに転載します。

===============ここから。
・・・・

まあそれはともかく、展示物。
新聞テレビ、ネット等で見聞きしていたので、ああ、こんな感じか・・と思った。
「大展示室」では、当時の飛行機や魚雷、戦車に特攻機が展示してあった。
そういうものに説明書きがあったかどうか、記憶が定かではないけれど、
人間魚雷”回天”は、「これに乗って行ったのか・・」と思うと気が重かった・・。

飯ごうや鉄カブトなど、戦地から収集した物もあった。
錆びていたけれど、生々しかった。

ただ・・パンフレットの最初の文・貴重な史資料が真実を語り継ぐ。に、
違和感を感じた。
(一部)(そのまま)
「・・・近代国家成立のため、わが国の自存自衛のため、更に世界史的に視れば、
皮膚の色とは関係のない自由で平等な世界を達成するため、
避け得なかった多くの戦いがありました。
それらの戦いに尊い命を捧げられたのが英霊であり、その英霊の武勲、御遺徳を顕彰し、
英霊が歩まれた近代史の真実を明らかにするのが遊就館の持つ使命であります。・・・」

・・・・中略・・・・

終戦記念日だからか、大勢の人が来ていたけれど、
みんなどんな事を思いながら、考えながら、あの展示物を見ているのだろう・・と、
私はつい展示物を見ている人をながめてしまった。

=====================ここまで。



2006年8月15日に初めて訪れた遊就館は、
「悲惨だった戦争を伝える場」という感じはあまりしなくて、
一種の「歓喜的」なものが感じられました。
もちろん、戦死者の写真もあって生々しくはあるのだけれど、
人間魚雷の回天などは、無造作にポンと置かれている印象を持ちました。
(私の意訳だが)「こういうのに日本兵が乗って、敵をやっつけたんです」、
のような。
あの時遊就館では、真剣に見入る人もいれば、微笑を浮かべ楽しそうに、
普通の博物館かショッピングモールでも歩くような感じの人、
様々な人がいました。
私は、ただ、重い気分ではあったけれど、「どういう博物館なのだろう」
「どうなっちゃってるんだ、この博物館」とぼんやり思いながら、口を開けて
ポカーンと見て回りました。

「遊就館」という博物館は、とにかく変でした。
河口湖に、おそらく個人が経営していると思われる、日本の名車コレクション館があって、
私はそれを見に行ったことがありますが(2006年より以前と記憶している)、
(オーナーの趣味か、日本の戦闘機「零戦」も展示してあった)
雰囲気はそれに似ています。
何だろう。遊就館とは何だろう。

最近、思い浮かびました。
2000年代初めに、夫の兄夫婦家族と子供も含めて6人で、栃木と群馬を
旅行したことがありました。
その時、道で見かけたのが「珍宝館」という看板の建物。
(参照:「秘宝館」(wikipediaより一部抜粋、転載)
実際には「○○秘宝館」と呼ばれる施設は性風俗に関係する物品を陳列する施設とほぼ同一であり、「秘宝館」という語は主に性や性風俗を扱った施設を婉曲的に指すのに用いられている。)
雰囲気で何となく分かったけれど、一応夫に聞いてみたら、「多分そうだよ」と。
そういえば、今はあるかどうか分からないが、山梨でも国道沿いにありました。

遊就館とは、「秘宝館」(珍宝館)ではないだろうか。

なぜ私はそう思ったのか。
その理由は、先ほども書きましたが、
遊就館には、展示の仕方も含め、一種の「歓喜的」なものを感じたからだ、
とも言えます。
どういう種類の「歓喜」なのか(そもそも「歓喜」という言葉が当てはまるのか)、
表現できないのですが。

秘宝館は(私は見に行ったことはないですが)、
見てもあまり害がなさそうですが(ネットでいろいろ見てみました)、
遊就館は、秘宝館よりももっと、
「見てはいけないものを見た」感じがしました。秘宝館よりも、卑猥な感じ。
回天の展示の仕方や戦闘機の展示の仕方、お土産売り場というものを見た時に、
人間に対しての尊厳や良心(「良心」…ですね)を感じられなかったのです。



コメント
この記事へのコメント
河口湖自動車博物館、飛行館に行かれたことが有るのですか?零戦も見られたそうで。
まだ私は靖国神社の遊就館にはまだ言った事がありませんので良くわかりませんが、確かにあの博物館には零戦は元より艦上爆撃機「彗星」や人間魚雷「回天」ロケット特攻機「桜花」九七式中戦車「チハ」等が置いてあります。確かに写真などを検索して見てみたところ確かにポンと置かれている感じでした。ですが、私にはあの展示の仕方には何か『意味』が有るのだと思います。その『意味』とは何か?というと、[戦争への皮肉]だと思います。昔の日本はこんな愚かな物を使って勝とうとしていたんだぞ!と、日本は人の命をも武器にしてしまったんだぞ!と言う皮肉が込められているのだと思います。
2014/11/04(火) 16:58:08 | URL | 小沢治三郎 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
小沢治三郎さま、いつもコメントありがとうございます!

> 河口湖自動車博物館、飛行館に行かれたことが有るのですか?零戦も見られたそうで。

そうです。零戦も見てきました。
零戦は、軽金属で出来ていたということを知りました。
特攻に使われたのですよね・・
河口湖のオーナーは軍事好きな人なのかもしれないですが
それとは関係なく、見ていて胃が重くなりました。
遊就館で見た時とはとがう、胃の重さ・・。
(零戦は、太平洋戦争末期は、
一部木材も使っていたというのは聞いたことがあります)

「墜落した機体のかけら(破片)」が、ひとつ2000円くらいで売られていて、
(しかもまとめてバケツに入れられていました)
びっくりしたのは覚えています・・。
本当に当時の零戦の機体なのかどうか証拠もないのに、あやしいとは思いました。


> まだ私は靖国神社の遊就館にはまだ言った事がありませんので良くわかりませんが、
> ですが、私にはあの展示の仕方には何か『意味』が有るのだと思います。その『意味』とは何か?というと、[戦争への皮肉]だと思います。昔の日本はこんな愚かな物を使って勝とうとしていたんだぞ!と、日本は人の命をも武器にしてしまったんだぞ!と言う皮肉が込められているのだと思います。

[戦争への皮肉]、ですか・・。
小沢さまは、そのように感じていらっしゃるのですね・・。
「皮肉」ということでは、私も似ています。
私は靖国神社が戦争の反省をしているとはとても思えないので、
むしろ「戦争万歳神社」にしか私には見えないので、
そう思っている人間は、遊就館の存在は『戦争への皮肉』と感じるかもしれない、
と思います。

すみません、ちょっとグチってしまうと、
こんな記事を書いたからか、ここだけの話、昨日は訪問者が4人、
今日はいま6人です。
暗い内容にもかかわらず、小沢さまが訪問して下さったのは、嬉しいです。

コメントをいただくのは励みになります。
ありがとうございます。
2014/11/05(水) 18:30:05 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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